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    2.2kg減量!
     身体が重いなぁと思いながらも、体重が増えて事に気が付かないフリをしていた。。。

    でも、さすがにこれではイカン!と3日前から朝と夜、ヨガビデオでヨガを始めた。

    Yoga zoneというアメリカのビデオで20分が1クールになっていて1本のテープに2クール入ってい

    るので、時間的にも無理なく出来そう。夜用のはストレス開放のクールダウンも入っているので、

    気持ちよく終了できて寝る前にピッタリ。

    本当は集中&リラックスしてヨガをしたいのに襖に目有り!和室の襖を締め切ってやっているのに

    2cmくらい開けて覗く夫と、ガリガリとドアを開けて入って来るメイ。


    集中出来ない!おまけにメイは私の横に来て、私のポーズに合わせるようにストレッチとかして

    変な猫。すごく邪魔なんだけど。。。 メイはちょっと嬉しそう。

    今夜はカメラを用意してメイの写真とるぞぉ〜!

    今朝は少し早起きして、ビール腹をなんとかしようと腹筋を鍛えるヨガを40分やって、その後

    Wii Fitで体重測定したら2.2kg減量との測定!

    先週くらいから嬉しいことに食欲が無いというよりは食べたい物が無いから、野菜とかをカジッタリと

    ウサギの様な食生活のおかげもあって、少しだけど体重が減ったようだ。

    しかし、なんとwii Fitがそんなはずはない!と思ったのか「前回よりも体重が2.2kg減っています。

    再測定しますか?」と画面で聞いて来た。

    「はぁ!減ってるんだからいいじゃん。。。なんで再測定?!」とさっさと運動メニューへ。

    ブログ同様、朝の運動も3日坊主にならないように頑張るぞぉ!

    あと5kgは減量しなきゃ。






    Diary | 14:16 | comments(2) | trackbacks(0) |
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      Pages of my life... 1987年10月31日

      う〜ん、考えてみたら思い出の全てのページが「今だから言える話」ではない。

      っていうか、それって問題!

      懐かしい写真と共に、ミニ自分史といっても大げさではなく、ただの思い出話。。。

      と言っても、Storyにしてしまうと重いので、Pages of my life...カテゴリーを作りました。

      下の写真は、ピッツバーグでアートスクールに通っていた頃の10月31日。まさに

      ハロウィーンパーティに行くぞ!と準備終了後、愛猫のPOCO(ポコ)と遊んでいる所。

      メイって顔がすごくPOCOに似ている。 POCOはホワイトソックスを履いていたけど。

      こうして見ると、白い毛に黒の肉きゅうって可愛い!

      ハロウィーンパーティに行くには普通?だけど、バスに乗るから控えめ。




      そして、やはり1987年11月。Thanks Giving(感謝祭)のディナーの為、彼の両親の家の

      地下プレールームで、もちろん今は亡きシープドッグのZiggsと一緒。

      ちょうど毛を切ったばかりでテリアみたいだけど。

      Ziggsはいつも,とても喜んでず〜と私と一緒に座っていた。

      到着するとすごい勢いで飛びついてきて、倒されそうだったぁ。。。はい、その頃は少し痩せてました。



      座っているソファーはとても気持良くて、うたた寝してしまうのだけど、

      お母さんからうたた寝禁止令が出ていて、(みんなのヨダレで汚れるからという理由だった。)

      ついつい寝てしまうと、お母さんは履いているスリッパを脱いで、それでパチンとやられる。

      はい、私も一度それで寝覚めました。

      でも、自分の子供達を同じに扱ってもらえるって居心地良かった。

      あ、それとも私はだたのMだったのか!

      しかし、1987年11月って、ちょうど21年前。。。。

      Pages of my life... | 11:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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        朝起きたら。。。隣に。。。!?
        ボォ〜とするつもりだったけど、最近年のせいか昔の事をよく思い出すので、今だから言える話

        カテゴリーをスタート!

        25歳の時、4年間婚約していた彼と婚約破棄し、自分から別れたわりには心がズタズタ、

        なんで止めてくれなかったんだ!と相手を責めたいくらいの後悔。って勝手だけど。。。

        おまけに電話で別れた。というのも、その頃私はアメリカに留学中で、結婚式の準備もろもろで

        3年ぶりに日本に帰った。3年ぶりの広島では、私はある意味ガイジン状態。

        あまり日本語を使っていなかったので、どばぁ〜と早口の広島弁で話されると理解出来なかったり、

        母の問いかけに無意識に英語で答えて母を泣かせたり。。。

        泣く方もどうかと思うけど、「せっかく生んだのにアメリカ人みたいになったぁ。。。」と泣いた。

        スミマセン。。。みたいな。あ、ちょっと話がそれました。

        で、その頃の日本ばバブル期で仕事も沢山あり、お金のない貧乏学生も3年間もやっていた私には

        楽しすぎた。それで、結婚はやはりやめて日本に帰ろう!と思ってしまった。

        3ヶ月日本で過ごしてから、ピッツバーグに荷物をとりに戻った。

        彼と二人で、どうしてこうなったんだろう。。。と二人で泣いてみても、結局は破局。

        デザインスクールの友達が私の送別会をしてくれる事になり、なぜか知らない人の家での

        ホームパーティ。日本では考えられないけど。。。。地下室にライブが出来る部屋があって、

        友達のパンクバンドが私の送別会でライブをしてくれた。

        毎回このパンクバンドが入ったパーティでは何人か必ずダンスで歯を折っているのに、、、

        そのバンド!

        私送別会?って思うくらい知らない人のほうが多かったけど。これってカレッジのパーティでは普通で

        自己紹介して楽しく飲む&騒ぐ。たまに警察が来たりして映画であるハチャメチャパーティさながら。

        このパーティもほぼ同じ感じで楽しいはずなのに、私は彼が来るのを待っていて全然楽しく

        なかった。それで、すご〜く酔っ払ってしまい、そんな私を心配してくれる男友達のP君が

        ず〜と私の後をついてくる事がとってもウザかった。彼的には酔っ払ってるし変なヤツにでも

        連れて行かれたら。。。と心配してくれていたのだけど。。。

        結局、彼が目をはなしたすきに一人で家の外に出た。

        とても気持の良い夜で、酔っ払ってるから熱い身体に芝生の冷たさもちょうど良かった。

        そうです、記憶にはないのだけどパーティのあった家ではなく、隣の家の裏庭に入って

        寝ていたのです。ありえな〜い!  っていうか撃たれるぞ!

        朝までぐっすりスヤスヤと寝て、さすがに朝方は寒くて隣に暖かいモノがいたので、抱っことかして

        寝ていた。なんとなく目が覚めた時、「ハッ!え、隣にいるのは誰?ここは何処?」と隣のヒト?を

        チラッと見たら、金髪?えぇ!そして、思い切って目を開けると隣に大きな犬、

        ゴールデンレトリバーが一緒に寝ていたのです。

        あぁ〜良かった犬で。いろんな意味で心臓バクバク。

        不法侵入で撃たれても、警察呼ばれたもおかしくない状況。。。。

        私が動いたので犬も起きて、顔をぺろぺろ舐められた。

        まだ朝の6時頃だったので、あたりはシ〜ンとしていた。

        犬にお礼を言って、そぉ〜と敷地から出て友達の家まで帰った。

        あ、こんな事初めてです。朝起きたら隣に誰がいるか?なんて!!!

        いやぁ。。。小さい頃、みんなに自分が犬の時は良い犬だったと語っていたらしい私。 

        きっと前世の犬時代の友達だった犬に守られたのかなぁな話です。本当は良い話でした。

        P君は家に来ていてず〜と待ってくれていた。スミマセン。。。P君はゲイだったのに私の事を

        好きになってしまい、自分のアイデンティティが分からなくなった!と、とっても

        悩んでいたらしいと後で友達から聞いた。

        別に悩まなくても。。。だった私ってとても男らしいじゃないか!って。へへへ。


        今だから言える話 | 19:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
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          添い寝


          イギリスで買ったお気に入りのBaby Dollをソファに置いていたらメイがちゃっかり添い寝。

          なんだか、サイズ的にもピッタリ!私もこのサイズになれれば一緒に寝たい。

          最近ブログの更新もしていなくて、いったいケリーは何しているんだ!という声が聞こえてきそう。

          ちゃんと1月のイベント用の作品を作っていますよぉ〜!

          いつもだけど、アイデアがドンドン浮かんで頭はフル回転 煙が出そう。

          全てを形にしようとするから手もフル回転。。。そして全身から煙が出そう。。。

          な訳で、今日は2週間ぶりにアロママッサージに行った。 

          セラピストのTさんに「あれぇ!どうしたんですか?筋肉疲労が激しいですねぇ。。。大丈夫ですか?」

          ケリー「いいぇ。。。右の頭から肩、腕と痛くて、吐き気もしてきて限界でした。」

          ちょっと手に負えないと判断したTさんは、先に他の整体の骨盤矯正を指示して、それからアロマ。

          パンツ一枚になってベットに寝て、全身のマッサージ。すっかり安心しきっていられるのは

          信頼できるTさんの人柄と技術のおかげ。

          固い私の身体を小さな手で揉み解すのはかなりの重労働。

          ごめんなさい。。。

          何でもそうだけど、信頼できるプロの方と会えるって最高。最後の締めはリフレクソロジー。

          「脳がかなり疲れていますね。。。最近ボォ〜とする時間とっていますか?」とTさん。

          「あ、、、いいえ。勝手に頭がフル回転で痛いです。。。寝ていても、夢が複雑なので朝、

          目が覚めないうちから勝手に分析してたりと。。。」 と私。

          しかし2時間近くの施行でかなり楽になった。帰ってボォ〜としようと思ったけど、久しぶりにブログで

          も書こう!とあまり脳を使わず書いています。すみません。。。。

          誰にも信用されそうにないけど、今日から毎日ブログかくどぉ〜!

          どこかから3日坊主でしょ!という声も聞こえそう。

          それでは、これから30分ボォ〜とします。
          Diary | 18:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
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            今日で無事セラピスト養成講座終了!

             前回、自分の書いたブログの事が気になりながらも、1週間ちょい過ぎてしまった。。。

            気になっていたのは、子供の虐待で一番ひどいものは言葉の暴力と書いた事。

            一番ひどいというのは、もちろん暴力や性的な虐待と比べてという事では決して無い。

            それぞれに虐待は全てひどい事だ。

            ただ、言葉の暴力というのは、周りが気が付く事も少なく、特に親からの言葉の暴力は親も子供も言われてもしょうがない、とか子供は言われる自分が悪いんだ。。。と思い込みを作ったり、それが虐待だという事に気が付かず、心が蝕まれていくという意味で一番ひどいらしいという事だった。

            実際、子供の時も、親に言われたことを親にいっても他の大人に言っても、「親だから言ってくれるのよ。」とか「親にひどい事を言われるような事をしたんでしょ!」と結局はあり地獄。「あ〜あ、言わなければ良かった。やっぱ自分が悪いんだ。。。」と自分を責めてしまう。そして、その傷ついたチャイルドは大人になっても自分の中に存在しているわけです。

            今回の統合セラピーの勉強を通して、何が一番大変かというと。。。そうです。
            これまでの生徒さんから「先生にダメ出しされる夢で朝、ギクッとして目が覚めました。。。」と、悪夢?にも登場するほど。 ま、パキッとした目覚めのお手伝いは出来たかしら?

            愛のある言葉の虐待からのサバイバー達を量産してきた実績?のある私がセラピストになるという事は全く180度変身しなくてはならないのだぁ〜!


            これこそが、自分への挑戦?!

            先週で前世療法のクラスも終了したので、今日は卒業生向けの特別講座。ゲシュタルトの技法を学んだ。トラウマになっている感情にフォーカスして、その感情を外に出して開放。
            方法はいろいろだけど、今回はダンボールやドライバー、そしてクッションが用意されていて、思い思いに箱をたたいたり、ドライバーで箱を刺したり、クッションを投げたり、クッションをサンドバッグ状態にしたりと発散系!クラスの最後にはみんなで輪になって、箱やクッションを蹴ったり放り投げたりと楽しかった

            クラスが終わってからが本当の学び。実際やってみるともっと、もっと勉強が必要になると思う。

            日本企業でストレスを溜めている夫にゲシュタルトセラピーで箱でもズタズタにさせて開放させてあげよう!といい人ぶって、練習台にしたいだけかも。

            しかし、前世に退行したときに丸太に縛られていた気がする私は、やはり魔女狩りにあったのか?

            手首や背中が痛くなって、耐えられず途中であきらめたけど、やっぱり本当は何があったか知りたい。スーパーバイザーの方に相談したら、前世で壮絶な死に方とかをすると再度その体験をする事に抵抗がある事があるので、再体験をせずに映画を見るような方法が適しているとの事。
            でも、興味しんしんの現在の私は、痛い目にあっても再体験したい!と思った。

            結局、手首が痛くなって、頭と背中が熱くて痛くなった。
            う〜ん、丸太に手首を縛られて、焼かれると背中も頭も熱くなる気が。。。

            あ、前世療法とは前世で身に着けてしまったトラウマ等を開放するためのエネルギーワークであっていかに死んだかを発見する為ではございません。。。

            あ〜、また誤解を招く内容を書いた気もするけど、今回はちゃんと弁明?出来たので。

            そういえば、1960年頃、ゲシュタルトセラピーがドイツからアメリカに入った頃はショック療法と呼ばれていたらしいので、こちらの方が私向き?

             

             

            Diary | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0) |